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2004年 12月 31日

ヘル・オブ・ザ・リビングデッド~パクりの王国~

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パクり映画っていいよね。就寝前のお供にもってこいです。
こんにちわ。生肉です。ヒジョーにアレな映画なのですが。
実は嫌いじゃ無いんですよ。ゾンビ3より好きかもデス。

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どこぞの山奥の研究所ホープセンターで秘密裏に開発していたガスが漏洩。ガスを吸い込んだ所員は、全員死亡しゾンビと化した。
ガスの漏洩は止まらず、政府は事態収拾にSWAT(?)に出動命令を出すのであった。
時同じく、どこぞの山奥でドキュメンタリーの撮影に訪れていたリナとマックスはゾンビに襲われているところをSWATに助け出され、ホープセンターまで同行することとなる。
中略・・・orz
やっとたどり着いたホープセンターであったが、既に生存者はなく、ゾンビの巣と化していたのであった。。。
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まずね、パクり放題が基本です。パクってなんぼ。パクパク祭り。脚本をパクるというか、他の映画のフッテージ自体をそのまま拝借。権利とかどうなっているのか知りませんが、[世界残酷物語]のフィルムにロメロの[ゾンビ]を足して、そこになんとなく[ドクターブッチャー]を隠し味に、ミキサーにかけて、ゴブリンの音楽でソースを作った感じ。
あぁ、TBS「野生の王国」も足していいかも。八木治郎あるいは小池清の解説ナレーションが入っていても違和感は無い。あ、ドクターブッチャーはこの映画の後か。。。

でもどうでもいいや、そんなこと。

なぜか、山奥原住民地帯を走り抜けるのに、唯一の女に半裸に白化粧して前走させたり、意味無くゾンビに本気で喧嘩売ってハラショー。そんな男をみて「ヤツなら大丈夫だ」っとしたり顔のSWAT連中

「なぜ無理矢理お色気なんだ?」
「おいおい、なんでそこでキレるんだ?」
「何が大丈夫なんだ?」


っと「?」な映像てんこ盛り。
そして、後半、明らかに人数整理のため、不自然にゾンビの群れに引き込まれていく脇役の皆さん。無理矢理な説明口調セリフ。きっとこんな映画を平気で作るには、イタリア人のご陽気パワーのなさる技なのか、ただの馬鹿なのか。
この映画で、気に入る所は一カ所のみ、前出の半裸白化粧女が一応ヒロインなのだが、あちこちのゾンビ映画レビューに書いてあるとおり、口から手を突っ込まれ、舌を引き千切られたあげくに目を内側から取り出されてしまう悲惨に死にっぷりのみである。
この女優さんの「お゛ごぉ゛ぉ゛!」という声は、なんだか昨今のエロ漫画のセリフみたいでそれもまたヨシっと。
あと、最近になって気が付いたのだが、イタリアンホラーって、驚愕顔の女優さんのアップがやたらめったら多いね。女優さんも大変だ。
ちなみに、生肉は完走したが、生肉嫁は爆睡であった。
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by namaniku206 | 2004-12-31 13:50 | Movie


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