明後日からカモがネギを配達

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2004年 12月 11日

あなたもと・り・こ~The Stuff~


b0068839_1742578.jpgなにやら正体不明の白泡が地面からわき出している・・・。
どっかのオッサンが、おもむろに食ってみると(笑)。
「すべすべしてて、甘い!こりゃいける!!!」
というわけで、わき出した白泡を、箱に詰めて「スタッフ」という名称で大売り出し!
ところが、この泡、人格を乗っ取る生命体で、中毒者を使い世界輸出を目論む。

デビッド少年は、ある日冷蔵庫中でうごめくスタッフを目撃したことから、
産業スパイ、新聞記者を巻き込んで、白泡地球侵略を食い止めに乗りですのであった。


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どうなのよ?って、1985年のラリー・コーエン作品。
言わずもがな、「くだらねぇ」・・・が、生肉はこの映画を輸入ビデオにて小学校5年生の時に
目撃しており、それなりのトラウマなのである。

パパが!ママが!兄貴が!ねーちゃんが!みーんなスタッフ中毒。
そのまま「スペース・インベーダー」な展開は、小学生をだまくらかすには事欠かないのであった。
とは言いつつも、後半のデビッド少年が中毒者を騙すために、髭剃りクリームを頬張るシーンしか頭に残っていなかった訳だが・・・。

あえて見返してみると、おもしろい!!!!・・・・・訳がない。

とにかく演出がヘッポコなので、スタッフの波が襲いかかろうとも、中毒者がクチから泡をゲボゲボだして
「The Thing」よろしく変体しても、ダラダラ弛緩しまくって緊張感のかけらもありませぬ。

ただ、追いつめられたスタッフ販売会社社長(彼は中毒性を知っており、スタッフは食べていない)
がデビッド少年らに追いつめられ、無理矢理スタッフを食わされるシーンだけ◎である。

「食え」

「ヤダモーン('A`)」

「食わねぇと、ぬっころすぞ!」

「・・・・('A`)モフ。。。モフモフ・・・・・うまひ!(;゚∀゚)=3 ムッハァ」

みたいなノリ。真面目につくってんだか、ふざけてつくってんだか解らない
いつものコーエン映画であった。
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by namaniku206 | 2004-12-11 17:45 | Movie


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